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<p>「防音室」といえば、よく知られるのが部屋の中に設置するボックスタイプの防音室です。 しかし、それではせっかくのお部屋を広く使えず窮屈に感じる上に、 大手メーカー製品は非常に高価で、防音室はほしいけれどお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。 私たちが提案する防音室は、独自の施工で「お部屋まるごと防音室」にします。 音の残響時間も専門的なデータをもとに計算し、ご要望・ライフプランに合わせた<a href="https://www.jpnoise.com/">吸音材</a>を使用。 まるで、普通のお部屋かのように、床はフローリングで壁はクロス仕上げにすることも可能になりました。</p> <p>室内の床・壁・天井に防音施工し、40~60dBの音の削減を行います。<br />基本的仕様は、床フローリング張・壁クロス貼・天井吸音版です。</p> <p>そして好みに合わせて施工いたします。現在市場に売っている防音商品は多いですが面倒な工事をしなっくても防音できるです。<a href="https://www.jpnoise.com/kyuonzai-polyester-01">防音商品</a>を決める前まず下記の内容を了解したほうがいいと考えます。</p> <p>その前まずは騒音の目安を了解いただきましょう!</p> <p>音の大きさ・強さの目安</p> <p>40dB 閑静な住宅街、エアコンの音、図書館</p> <p>50dB 静かな公園、小さな声、エアコンの室外機</p> <p>60dB 普通の会話、静かな乗用車、トイレの洗浄音</p> <p>70dB 掃除機の音、電車内、テレビ中音</p> <p>80dB 交通量の多い道路、ヴァイオリンの音、工場</p> <p>90dB 犬の鳴き声、フルート、カラオケ</p> <p>100dB 電車通過時のガード下、ハープ、ピアノ(アマチュア)</p> <p>110dB 車のクラクション、金管楽器、ピアノ(プロ)</p> <p>120dB 吹奏楽演奏</p> <p>130dB ロックバンド、飛行機のエンジン音</p> <p>実際には、どのくらいの音の大きさまで抑える必要があるのでしょうか?</p> <p>それはこちらの図の通り「特に気にならない」レベルである約45dB程度を目指す必要があります。周辺環境にもよりますので、詳細については現場ごとに異なりますが、<a href="https://www.jpnoise.com/uretan-kyuonzai-01">防音</a>室を検討される方の多くは、少なくとも100dB以上の騒音からの低減をお考えです。・・・となれば、かなりの音量を抑えなければならないことがお分かりいただけるかと思います。</p>